PR オフショアジギング 船酔い対策

【オフショアジギングでの船酔い対策】知ってるだけで10倍楽になるコツ



初めての船釣りって楽しみでウキウキする反面、

「船酔いしたらどーしよう」

「釣れるかどうか心配」

「海に落ちたら助けてもらえるのかなぁ」

など、不安がいっぱいですよね。

私も結構船酔いするタイプですが、船酔いすると楽しい釣りが台無しになってしまうので、いろんな方法を試しながら、船酔いしないためのコツを模索してきました。

そのおかげで現在では船酔いもせず楽しく釣りができています♪

今回は、船釣りで船酔いしないための対策とコツをご紹介していきたいと思います。

船釣りで船酔いしないためには

まず、船酔いが起こる原因を確認していきましょう。

乗り物の揺れ、不規則な加速・減速の反復が、内耳のある三半規管や前庭を刺激することによって起こる。

内耳への刺激が自律神経系や平衡感覚の乱れを引き起こし、その結果、顔面蒼白、冷汗、頭痛、吐き気、嘔吐といった乗物酔いの症状があらわれます。

また、視覚や嗅覚からの不快感、精神的ストレスや酔うかもしれないという不安感も乗物酔いの発現に関与しているといわれています。

ようは、船が波により不規則な揺れ方をしていると、「三半規管が刺激されて自律神経がおかしくなる」ってことですね!

あとは不安やストレス、不快な臭いなんかも関係しているみたいです。

じゃあ、船酔いしないようにするためにはどーしたらいいんでしょうか?

船酔いしないための対策

まず、絶対にしてはいけないことは?

  • 前日一睡もしない!
  • 前の晩に酒を飲みまくる!
  • 消化が悪い食べ物を腹いっぱい食べまくる!
  • 空腹で船に乗らない!

酒を飲みまくるってゆーのは論外ですが、このことを頭に入れておきましょう。

睡眠をしっかりとる!

前日に一睡もしないってゆーより、「ワクワクしすぎて一睡もできない!」ってゆーことが私も結構あります。

これに関しては、寝付けないからって朝までテレビを見てたり、朝まで遊んだりとかしないで、寝付けなくても「ベッドに入って目を閉じておく!」これが大事です。

※目を閉じているだけで睡眠と似た効果があります。

消化が悪い食べ物を食べない!

これは自分で調整できますね!

いつもなら「お腹一杯」食べてしまう方も、前日は「消化のいい食べ物」を中心にして、食べる量も「腹八分目以下」にしたほうがいいです。

空腹で船に乗らない!

空腹だと、「吐くものもないから大丈夫だろう」と思うかもしれませんが、空腹によって「嗅覚」が敏感になります。

胃液の臭いや船の臭い、排ガスの臭いなどの「不快な臭い」により船酔いやすくなりますので、軽く朝食はとったほうがいいです。

あと、船に乗る前の空腹時には「高価な栄養ドリンク」は絶対にNG!

これは私の経験なんですが、あまり船酔いしない人を含め、5人で日本海に船釣りに行った時のことです。

全員が同じ栄養ドリンクを飲んで、全員が見事に船酔いしました。((+_+))

まあ、ちゃんと睡眠をとって、空腹じゃなかったら大丈夫だったかもしれませんが、さすがにそれ以来、私たちの中では、栄養ドリンクはタブーになりました。

当日、船に乗る前にタックルや仕掛けをセッティングする

船が走っているときはもちろんなんですが、止まっている時も微妙に揺れているので、船の上で準備すると、その微妙な揺れでも気分が悪くなります。

できるだけ、船に乗り込む前、陸の上でタックルや仕掛けはセッティングしましょう。

釣り座は胴の間にする

船酔い対策のことだけを考えたら、釣り座は「胴の間(操縦席の横あたり)」のがいいです。

ミヨシ(先端)は揺れが大きいですし、トモ(船の後ろ)側はエンジンの排気口の近くなので、「排気ガスの臭い」で気分が悪くなりやすいです。

胴の間は、船の中で「最も揺れが少ない」ですし、船長にアドバイスをもらえたりしやすいので初心者にはオススメです。

酔い止め薬を飲む

乗り物酔いに効く市販の薬は何種類かありますが、船酔いに効く薬でもっとも有名なのは「アネロン」です。

私も船に乗るときは必ず服用しています。

※Amazonなら薬局よりも安く買えます!

ポイント

  • 前日の夕食は消化の良いもの中心で量は腹八分目にする
  • 睡眠をしっかりとる(寝付けないときは目を閉じているだけでもOK)
  • 朝食をとる
  • 船に乗り込む前にタックルや仕掛けをセッティングする
  • 釣り座は胴の間にする
  • 乗り物酔い止め薬を飲む

上記のことを心がけると船酔いしにくくなりますので覚えておきましょう。

10倍楽になる!? 船酔いしないためのコツ

基本的な対策は分かったんですが、実際には実践「できる事」と「できない事」があると思います。

ここでは、対策を行うためのコツをご紹介したていきます。

寝付けない時の対策とコツ

寝る前の腹式呼吸

  1. 仰向けになり、足は肩幅程度に開き、両手は上に向けて両脇におく
  2. 「1・2・3」のリズムで鼻からゆっくり息を吸い込んで、お腹をしっかり膨らませる
  3. 「4・5・6」のリズムで口からゆっくり息を吐き、3秒間息を止める
  4. ②③を3分間ほど繰り返す

この呼吸法をすることにより、心身ともにリラックスできて寝つきをよくする効果があります。

あとは、4-7-8呼吸法や丹田呼吸法などいろんな呼吸法があります。

※詳しくは↓こちらの記事を参考にしてください。

参考わずか1分で眠る方法とは?眠れない時使える3つの呼吸法

食べ物や飲み物に注意する

【船酔いしやすい食べ物】
柑橘系、脂っこいもの、玉子、乳製品(ケーキやアイスクリームなど)

【効果がある食べ物】
ガム、チョコ、アメ、梅干し、レモン

【効果がある飲み物】
ペーパーミントティー、しょうがのはちみつ漬け、シロップ煮、すりおろしたしょうがを入れた紅茶やハーブのジンジャーティー、サイダーやラムネなど炭酸水

車に乗る30分前に酔い止めを飲む

アネロンの場合、薬の用法に、

次の1回量を1日1回、水又はぬるま湯で服用してください。ただし、乗物酔いの予防には乗車船の30分前に服用してください。

と書いているので、ほとんどの人が「船に乗る30分前」に飲んでると思いますが、遠方から車で行く場合、実は車で軽く酔っている場合があります。

わたしの経験上、“車に乗る30分前に飲んだほうが船酔いしにくい”です。

船上では水でこまめにうがいする

あと、何か食べたり飲んだりして口の中が気持ち悪くなる前に、“水でこまめにうがい”をしましょう。

500mlだとすぐに無くなるので、水はたくさん持って行っといたほうが良いです。

これは結構オススメでして、ぜひ試してください。

まとめ

船酔いはちゃんと対策することによって予防できるので、ちゃんと対策をし、万全の状態で船釣りを楽しんで頂けたら嬉しく思います。

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